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​16.平和と公正をすべての人に

​担当:大山璃乃

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(目的)

世界を平和にするために、全ての人が平等で暴力のない世界を作る。法律に基づいた暮らしや公正な司法制度の利用を可能にする。

平和と公正をすべての人にとは
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​問題・課題・原因

問題・課題・原因

・難民の増加  紛争が無くならないため。

・子供に対する虐待、暴力  

 紛争により経済が破綻すると、身を守り生きていくためにそうせざるを得ないため。

・汚職と賄賂  発展途上国が特に多い。所得水準が低いから。

・世界の3割近くの子供が5歳になるまでに出生登録されていない  

 発展途上国は法整備がしっかりしていないから。 

・世界の30%の拘留者が裁判を受けれずに放置されている 

​日本・海外の達成度

日本・海外の達成度

16に関しては、順調に進んでいることがわかる。しかし、日本は、2012年まで11年連続で、「人身取引根絶の最低基準を満たさない国」に位置付けられ、先進国の中で最下位だった。今も十分に満たされていないとされている。日本における人身取引は、自由を奪う外国人研修や性風俗産業などが挙げられる。

<世界の現状>

(出典:国際連合広報センター)

子供の死亡率や学校に通えていない子供の数は減っているが、まだまだ取り残されている子供の数はたくさんいる。汚職や賄賂もまだ多い。また、発展途上国のインターネット利用者の割合は先進国の約半分だ。

​NPO /団体

NPO/団体

1.JANIC​

 

SDGsの普及活動などによって、SDGsに貢献しているNGOなどの活動を促進している。

2.特定非営利活動法人SDGs・プロミス・ジャパン

 

ウガンダで南スーダン難民支援(心のケア)、マラウイで農民の自立支援(バオバブオイルの製造販売)を行っている。

3.日本BBS連盟​

 

法遵守の文化を伝えたり、虐待や暴力を受けている子供をいち早く発見する機会を持っている。

​企業

企業

1.株式会社kaien​

 

発達障害者の生きづらさを軽減し、権利を守るための適切な主張ができるようにする。

2.薬樹株式会社​

 

まだ着れる服をリユース業者に売却し、その収益をNPO団体に寄付する。

3.セーブ・ザ・チルドレン

 

2016年から差別や予防可能なことで命を落とす子供達を救うために寄付金を募っている。

なぜ紛争は起こるのか。

Reseach questions

紛争の多くは、ルールに反発する側と反発を抑えようとする側の対立によって起こる。つまり、資源、宗教や民族の違いによって、ルールに抑圧される立場の人々が生まれると紛争が勃発する。理由はひとつではない。また、様々な問題が重なり合って、何を求めて武器を取って戦っているのか理解しにくい紛争もある。

汚職や賄賂はなぜ低所得層に多いのか。

十分な給料があれば、リスクをおかして賄賂を受け取る必要が無くなるから。また、周囲が賄賂をすることが当たり前となっている国だとなかなか汚職や賄賂を減らすことが出来ないため、低所得層が多い国だと国家規模で賄賂が広まっていることが多い。そう考えると、賄賂を無くすことがいかに難しいことが分かる。

大多数の人はなぜ法を守ることができるのか。

「公正」であるべきだと人は考えるから。自分が求めることは自らも引き受けるべきだと考えるから。日本人は特に、社会の関係性や善悪を包括的に考えて、「法律を守ることは当たり前で、守らないと大変なことになる」と考える人が多い。

My View

My View

SDGsの17の目標は、どれも密接に関わっていて、個々で考えるものではないということを学ぶことができた。私が調べた16番目は特に、アバウトで他の目標と関わることが多いと感じた。平和は戦争がないことだけでなく、貧困や暴力がないことや世界の誰もが平等で公正な権利を持っていることなど、簡単に作れるものではないと改めて感じ、難しいと思った。日本人は権利の侵害や暴力、戦争や紛争を遠いことに感じている人が多い。だからこそ、今自分にできることは限られているかもしれないが、まず現実を知り、学ぶことが重要だと思う。世界にも視野を広く向けて、様々な問題にも興味を向けて欲しいと思う。

参考文献
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